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葦のボールペン葉巻型卵殻技法高蒔絵
¥55,000
羽根ペンよりも軽いボールペン水部に茂る葦を使用して天然漆塗で塗り固め強度を持たしております。うずらの卵の殻を使い加工したものです。西暦2000年から葦のボールペンを製作して改良を加えてまいりました。漆刷毛塗が伝統工芸士の資格を持つ私が時間を惜しまず製作した品になります。葦のボールペンを製作して使い20年たちましたが、今もその時位のボールペンを新交換をして、使い続けていますが、鞄に入れてもちあるきますがほとんど傷もつかずになを漆の艶が増しています。これが本物の天然漆塗刷毛手塗の品物です。 葉巻型ボールペン卵殻技法高蒔絵 重さ:8g 長さ:15:ZEBRA H-0.7
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コピー:葦のボールペン葉巻型溜
¥12,800
葦のボールペン溜色 サイズ14.7cm 重さ:9g 溜色天然漆刷毛手塗 そじ:葦 新交換は先から抜き出しZEBRA0.7芯
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葦のボールペン葉巻型卵殻技法高蒔絵
¥129,000
天然漆刷毛手塗うずらの卵を昔からの蒔絵技法で天然漆で貼り付け乾燥後に砥ぎだしてうずらの卵の白さをだしておりますが、すべて研ぎだしてしまいますと白くなりすぎるのでこのボールペンは日本産の生漆を少し残して溜色の模様にしてみました。水辺に茂る葦をよく乾燥してから幾度も天然漆塗をして素地を仕上げてからうずらの卵を天然漆で貼り付けて研ぎ出し日本産の漆の木漆を幾度も付けては拭き取り磨き上げております。私のオリジナルボールペンで今までにこの様に仕上げた品物は他に見たこともありません。葦を素地にしておりこれまでには一部のプロの書道家さんなどがお使いいただいています。また、この漆塗を見た方が叙勲の引出物のボールペンを天然漆塗で塗りを1200本塗り納める。(素地はスチール製で1年間メーカーの研究所で剥離テストを200本してOKを頂いております。)羽根ペンよりも軽くて書いていて手にしていることを忘れてしまう感覚でとても落ち着いて書いている字が綺麗に成って来ますね!使えば使うほどより輝きが増してくる本物んもの天然漆塗で塗りの品物です。 新交換は先から抜き出してとり替え出来ます。ゼブラの油性ボールペンH-0.7芯おんりーです。 22年間使用していてもこの芯が一番だと思います。 重さ:8グラム 長さ:150ミリ うずらの卵 銀蒔絵 (先と後) NO:4-18-1
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葦のボールペン天然漆塗オリジナル
¥3,800
葦のボールペン天然漆塗オリジナル 水辺に茂る葦を使いボールペンを製作しました。羽ペンよりも軽くて使っていますとまるで手に吸い付いているかのように書いていても書き疲れることもなく落ち着いたきれいな文字を書いていることにきずかされ脅かされるでしょう。芯を交換するときは、先から抜き出しそのあとは新しい芯をもとの位置まで差し込んでいく。ZEBRAボールペン0.7芯をお使いください。 葦のボールペン天然漆塗オリジナル 長さ:13cm 重さ:約4グラム 芯:0.7黒 キャップ: 和紙天然漆塗 ( その他は撮影用にてついておりません) 2000年第27回石川県デザイン展入選 「ANA翼の王国で第1回目に紹介している」 R4-482
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葦のボールペン葉巻型溜
¥12,800
葦のボールペン溜色 サイズ14.7cm 重さ:9g 溜色天然漆刷毛手塗 そじ:葦 新交換は先から抜き出しZEBRA0.7芯
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ボールペン天然漆塗葦のボールペン金箔チラシ
¥5,500
天然漆塗の品物で水辺に茂る葦を素材にして有ります。羽根ペンよりも軽くて長い間の使用でもストレスを持たないために書いている字がより綺麗な落ち着いた字を書いていくことが出来ると思います。新交換も先かあ抜きだし差し込んで完了です。また、書く時には抜き出してうしろ向きに差し込んでください。金箔を散らしてありますが、漆で貼り付けてありますのでふだん使うくらいでは剥がれにくく又使い続けていると天然漆塗の輝きがより一層でてまいります。22年前から製作しましたが、今でも使い続けていても以前よりも輝きが出ています。この品を見た方が、叙勲受章者記念品の品物を漆塗してほしいと日本中探し金沢でクリエートで入賞していたので私を見つけ1年かけて研究所出剝がれないかなどのした後に1200本を塗り納める。(ボールペンはペンテルの品を塗る) 葦のボールペンキャップ式 金箔チラシ 重さ:6g 天然漆塗緑色 新交換はゼブラボールペン0.7芯 長さ:本体15㎝ R4-481